最近、よく水素水という言葉を耳にします。
身体によくて、美容にもいいとされ注目を集めている水になります。
水素水というくらいですからもちろん、水素が通常の水より多く溶けている水のことを言います。
溶け込んでいる水素が身体の細胞の老化を防ぐとされています。
それだけ聞くと、水素がたくさん溶け込んでいる方が効果があるのではないかと思いますよね。
しかし、一概にはそうとは言えません。
水素がどれくらい溶け込んでいるのか、つまり水素濃度はどれくらいなのかということですが、通常の状態の場合は最大でも1.6ppmとされています。
ppmは水素濃度の単位です。
つまり、それ以上は溶け込むことはできません。
もちろん圧縮をかければもっと濃くすることは可能でしょう。
しかし、飲むときに蓋をあけてしまえば、1.6ppm以上の水素は抜けてしまいます。
そのため、それ以上の濃度が書いてあってもあまり意味がないということになります。
また、それ以下の濃度、たとえば最大値の半分、0.8ppmであっても効果にさほど変わりがないとも言われています。
ですので、濃度にこだわることなく摂取しても大丈夫です。
水素濃度が高かければ効果が高くなるわけではないですので、購入の際には注意したほうがいいと思います。
水素濃度、溶存水素について